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https://www.withsecure.com/jp-ja/support/support-news


ドキュメントガイド

以下のリンクから日本語ドキュメントをダウンロードできます。

Elements マイグレーション


当セクションではBusinessSuits(BS)製品ご利用のお客様がElementsマイグレーション時にご参照いただけるドキュメントを掲載します。BusinessSuite(BS)は2027年末をもって製品サポート終了(EOL)いたします。それに備えBS製品ユーザ様にはElements製品へのマイグレーションを強くお願いしております。BS製品は現行16.xxメジャーバージョンが最終となりバグ修正等(マイナーリリース/hotfix)を除く機能追加等はElements製品が優先されます。ライセンス有効期間がBS製品EOLに影響しない場合であっても最新機能提供の観点からElementsでのご利用を強くお勧めいたします。現在BusinessSuite製品ライセンスをお持ちのお客様に対し無償Elements製品ライセンス(BS契約台数と同等)を提供差し上げております。早期マイグレーションご希望のお客様は営業担当/サポートまでご連絡ください。


移行手順資料

連絡先

  • ご不明な点については弊社代表アドレス<japan@withsecure.com>宛にお問い合わせください。
  • 技術的についてのお問い合わせについてはカスタマーサポート宛にお問い合わせください。
     


関連情報

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【重要なお知らせ】ビジネススイート製品の価格改定ならびに EOL (リマインド)に関するお知らせ

  1.  適用時期
     2026年1月1日以降、ご発注分から適用となります。

  2. 変更内容(標準価格変更)
    ビジネススイート製品の価格:現行価格の 200%(次項に移行優遇措置を記載しておりますので併せてご確認下さい)

  3. Elements製品への移行について(移行優遇措置)
    ビジネススイート製品は2027年12月31日に製品の提供・サポートの終了を予定しており、本書は早期移行のためのご案内となります。
    2025年中にElements製品への移行を頂けるお客様におかれましては、基本的に従来価格の据え置きにてご提案を予定しております。(*特価対応分は除く)

  4. 対象製品
       WithSecure クライアント セキュリティ
       WithSecure クライアント セキュリティ プレミアム
       WithSecure Windowsサーバ セキュリティ
       WithSecure Windowsサーバ セキュリティ プレミアム
       WithSecure Linux Security 64
       WithSecure ビジネス スイート *
       WithSecure ビジネス スイート プレミアム *
       WithSecure 公共ライセンス *
       WithSecure 公共ライセンス プレミアム *

  5. その他
    Elements製品の価格変更はございません。
    小中高サイトとキャンパスライセンス、従来特価での提供案件は、個別にご相談下さい。
    ビジネスイートと公共ライセンスは、Elements単体製品にてご提供予定となるため、事前に各デバイス数の内訳をお知らせの上、見積取得をお願いします。


  6.  FAQ
    Q1) ビジネススイート製品とElements製品の違いは何ですか?
    A1) ネット上の管理ポータルにて一元管理可能、物理サーバが不要になります。また、従来プレミアム版に搭載の「ソフトウェアアップデータ」「Webコンテンツ制御」等がElementsでは標準搭載、製品の自動更新があるため手動バージョンアップが不要になります。

    Q2) 2025年中にクラウド移行をしなかった場合はどうなりますか?
    A2) ビジネススイート製品は最長2027年末まで延長可能ですが、2026年以降は価格改定後の新価格でのご提供となるため、Elements製品への早期マイグレーションをお勧めします。

    Q3)Elements製品への移行手順はありますか? 
    A3)Windows/Linux OS製品毎に資料がございますので、以下ご参照下さい。
     BS製品からElementsEPPへのマイグレーション方法 (Connector利用)
     LS64からLPへのマイグレーション_202502

    Q4)現在クローズド環境で利用していますが、導入可能ですか?
    A4)完全な隔離環境では不可ですが、Elements Connector(無償ツール)を利用頂く事で準クローズド(80,443ポートのOutbound許可)での​運用検討をお願いします。スタンドアロンは不可になります)

    Q5)本案内の時点で既に更新済みで、次回更新が2026年1月以降になってしまうが値上げ対象ですか?
    A5)恐れ入りますが、担当営業または商流代理店様経由にて個別でご相談下さい。

    Q6)マイグレーションの機会に、EDR機能を追加することは可能ですか?
    A6)可能です。ただし、Elements EDR+EPPセットの形になるため、個別にお問い合わせ下さい

 

現在のご契約情報をご確認いただき、お早めのマイグレーションをご検討いただけますようお願い申し上げます。ご不明な点については、弊社代表アドレス<japan@withsecure.com>宛にお問い合わせください。

 

 

Elements Endpoint Protection

Elements に関する ガイド

Elements製品初期設定はElements製品を継続利用いただくユーザ様か保護対象デバイスの管理を行っているシステム管理者(委託含む)で行っていただく必要がございます。企業アカウント/管理者メールアドレスを作成/登録せずに製品インストール作業だけを完結する事はできません。該当情報が不明な場合は事前にユーザ/システム管理者に確認を行ってください。
 

重要:企業アカウント(ビジネスアカウント)とは

Elements製品を初めてご利用いただく際は「管理用メールアドレス」を登録し「企業アカウント」を作成する必要があります。その後ライセンスキーコードと企業アカウントに紐づいた専用ポータルサイト(ElementsSecurityCenter)が作成されます。管理用メールアドレスでポータルサイトにログインし、ライセンスが付加されたインストーラのダウンロードや設定管理を行います。具体的な作業についてはElementsクイックスタートガイドの「WithSecure ビジネスアカウントを作成する」を参照してください。

クイックスタートガイド
https://www.withsecure.com/jp-ja/support/quick-start/elements-endpoint-protection

※他のWithsecureサービスで利用された管理用メールアドレスはご利用いただけません。
※企業アカウントを作成したかわからない場合は”ライセンス証書”を添えてサポートリクエストをご提出ください。
※企業アカウント/管理メールアドレスについてはプライバシー情報となる為電話サポートで関連情報をご案内する事はございません。
メールサポートリクエストフォーム
https://www.withsecure.com/jp-ja/support/contact-support/email-support

※一部の販売パートナーにおいてエンドポイント管理以外に企業アカウント/登録メールアドレスも管理されているソリューションが提供されています。その場合パートナーにおいてユーザサポートが提供されておりますのでライセンス契約書等に記載されているお問い合わせ窓口までお願いします。Withsecureではお客様情報/契約内容を含め一切の確認ができませんのでご了承ください。


重要
Elements Portal(Security Center) の仕様変更に伴うメールアドレス変更及びMFA(マルチファクター認証)設定について

Elements についての総合ガイド
Elements Security Center 管理者ガイド 

企業アカウント作成(初回のみ必要)ページ
管理者ユーザ作成方法

各種ガイド
ElementsSecurityEvent(インシデント対応/エスカレーション/AI分析)
ElementsEPP-CP Win利用者ガイド
ElementsEPPWks_Mac利用者ガイド
F-Secure Endpoint Proxy設定する方法
ElementsEPP(PSB)Server Protection マイグレーション 

Business Suite - Linux Business Suite - Windows Others

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