ビジネスの成果を共同で守ります
Co-Security Services
ウィズセキュアにとって「Co-Security」は単なる理念ではなく、行動原理として根付いています。
ウィズセキュアにとって「Co-Security」は単なる理念ではなく、行動原理であると言うことができます。そしてこれは、パートナーシップを通じてセキュリティ機能や能力、文化を強化することを意味しています。私たちは「Co-Security」を通じて、どのような組織であっても単独ですべてのサイバーセキュリティの課題に取り組むことが困難であることを知り、コラボレーションの重要性を理解しています。
「Co-Security」のもと、ウィズセキュアとパートナー企業、そしてお客様がシームレスに連携することで強力な保護を実現することができます。私たちは即応性、迅速な対応、そして適応性を優先しながら、脅威に対して共同で戦線を形成するのです。
ウィズセキュアのCo-Securityサービス
WithSecure Managed Detection and Response (MDR)
ウィズセキュアのMDRサービスは、24時間365日対応の継続的な検知と対応のサービスです。ウィズセキュアのサイバーセキュリティの専門家は、Elements EDRが収集したデータを使ってサイバーセキュリティ攻撃を調査して修復し、お客様のIT環境を保護します。
Co-Monitoring
WithSecure Co-Monitoring Serviceは、Elements EDR（Endpoint Detection and Response）のユーザーのために検証、調査、修復のガイダンスを24時間365日で提供します。このサービスは、ウィズセキュアのDetection and Response Team（DRT）が提供します。ウィズセキュアのDRTは、研究主導型の経験豊富な脅威ハンターによって構成されるグループであり、日々インシデントの分析、調査、対応を行っています。また、社内の監視チームを補完するために、Co-Monitoringを営業時間外に利用することもできます。
On-demand Elevate
Elementsのユーザーは、特定の検知や露出状況の発見に関する対応方法の推奨や修復の支援を受けるために、ガイダンスをリクエストすることができます。次に行うべきステップについてウィズセキュアのセキュリティ専門家からサポートを受け、個々の調査結果がなぜ重要であるのかを理解してください。ウィズセキュアの脅威ハンターとセキュリティコンサルタントのチームがElevateのリクエストを受け取り、対象となる検知や推奨事項、または攻撃経路を調査し、お客様を適切にガイドします。
Incident Response
インシデント対応の専門家への優先アクセスを提供します。特にインシデント発生後の最初の72時間に重点を置きます。ウィズセキュアは、サイバー攻撃に備え、損失を最小限に抑えて規制を遵守し、顧客の信頼を獲得したいと考える世界中の企業や組織にインシデント対応サービスを提供しています。
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