クラウドサービスの利用が拡大しても安全性を維持するには
Salesforce 環境上で共有されるデータが増え続ける中、利用企業側のセキュリティ上の責任範囲について理解しておくことは非常に重要です。本レポートでは、Salesforce 環境を安全に活用するための 4 つのポイントにについて、ウィズセキュアの専門が解説しています。
【資料概要】
- クラウドセキュリティについて、Salesforceシステム管理者が知っておくべきこと
- Salesforce 環境で共有されるデータを可視化し、効率的に管理する方法
- クラウドサービスの「責任共有モデル」におけるサービス利用企業の責任範囲
- Salesforce のセキュリティ強化する必要がある企業
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WithSecure™ について
ウィズセキュアほどサイバーセキュリティを熟知している企業は存在しません。1988年の設立以来、ウィズセキュアは30年以上にわたりサイバーセキュリティの技術革新を牽引し、数千社の企業と数百万人のユーザーを守ってきました。エンドポイントの保護と脅威の検出・対応において他企業を圧倒する実績を持つウィズセキュアは、巧妙なサイバー攻撃やデータ侵害からランサムウェアの感染の蔓延までを含む、あらゆる脅威から企業と個人ユーザーを保護します。ウィズセキュアの先進テクノロジーは、機械学習の力と世界的に有名なセキュリティラボのエキスパートの持つ専門知識を組み合わせた、『Live Security』と呼ばれる独特のアプローチに基づくものです。ヨーロッパにおいて、ウィズセキュアは他のどのセキュリティ関連企業よりも多くのサイバー犯罪捜査に携わっています。エフセキュア製品は全世界200社以上のブロードバンド/モバイル事業者と数千社にのぼるセールスパートナーを通じて販売されています。
ウィズセキュアは本社をフィンランド・ヘルシンキに、日本法人であるウィズセキュア株式会社を東京都港区に置いています。また、NASDAQ ヘルシンキに上場しています。